コルト・コルテックギターを作る労働者の問題を解決するための要求事項

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コルト・コルテックギターを作る労働者の問題を解決するための要求事項

1. (株)コルト楽器、(株)コルテックとパク・ヨンホ社長は、不法な廃業、整理解雇を撤回し、工場を正常化しなければなりません。

(1)ソウル行政高等法院、仁川地方法院、忠南地方労働委員会などの判決でも確認できるように、現在(株)コルト楽器、(株)コルテックの廃業および整理解雇は勤労基準法などの法制度に違反する不法行為です。

(2)会社側は自ら広報してきたように「世界ギター生産量の30%を生産する世界最大規模のギター製造メーカー(コルト楽器ホームページ)」です。また、会社側の資料を基準にしても、売上額、当期純利益、流動割合、信用状態および支払能力などは非常に良好な会社です。言い換えれば、会社側の突然の廃業および一方的な整理解雇は「緊迫した経営上の必要」とは無関係な偽装廃業、不法です。

(3)(株)コルト楽器、(株)コルテックは、現在も中国、インドネシアなどでギターを製造して活発な活動をしており、引続き新製品を市場に発表するなど活発なギター製造および販売が行われています。パク・ヨンホ社長は不法な偽装廃業、整理解雇を撤回するべきで、工場を正常化して労働者たちを復職させなければなりません。

2. (株)コルト楽器,(株)コルテックとパク・ヨンホ社長は法律が保障する労働者と労働組合の社会的権利を尊重して保障しなければなりません。今も繰り返されている労働者と労働組合への不法行為、暴力行為などを即刻中断しなければなりません。

(1)パク・ヨンホ社長は女性労働者に対する差別、大田地方労働庁の特別勤労監督の拒否(2007年)、大田地方法院での労働組合および関連法律を無視する発言(罰金1000万ウォンの有罪判決、大田地方法院論山支院判決、2008年)等、基本的に韓国社会が保障する労働者の権利と法制度を無視して非常識な会社運営を続けています。

(2)パク・ヨンホ社長は管理職、用役などを動員し、労働組合事務室閉鎖、合法的なテントの強制撤去、殴打などの不法行為を行っています。

(3)(株)コルト楽器、(株)コルテックとパク・ヨンホ社長は、労働組合の正当な活動を尊重し、これに関して使用者側の明け渡し移転による労働組合事務室およびテント座込み場退去措置を中断し、損害賠償訴訟関連執行も中止しなければなりません。

3. (株)コルト楽器、(株)コルテックとパク・ヨンホ社長は、コルト・コルテック工場の正常化と廃業撤回のための労使間特別交渉を推進しなければなりません。

4. 韓国の労働部と該当労働官庁(京仁地方労働庁、仁川北部支庁、大田地方労働庁)は、雇用創出、労働者の権益保護などの立場で積極的な管理、監督、交渉仲裁、特別勤労監督などをしなければなりません。

(1)会社側の不法行為を黙認してきた仁川北部支庁とコルト楽器担当勤労監督官の職務遺棄に対して厳重な問責が必要です。

(2)最近法院の判決などを考慮し、労働部と該当労働官庁は、本事態の解決のために積極的な権限を行使するべきで、これに関して特別勤労監督実施および交渉仲裁などを推進しなければなりません。

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