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宮下公園の工事着工は4月1日予定。渋谷区都市環境委員会審議傍聴記

宮下公園の工事着工は4月1日予定。渋谷区都市環境委員会審議傍聴記

3月10日、渋谷区の都市環境委員会において「宮下公園運動施設管理条例」、「都市公園条例の一部を改正する条例」について公園課、土木部から委員会に対して説明が行われた。都市公園委員会とは8名から構成される都市整備部、土木部、清掃リサイクル部の所管に関する事項を審議する常任委員会の一つであり、ここで審議、採択された議案は最終的に31日の本会議によって承認されることになる。

韓国 コルト/コルテック遠征闘争団活動記

韓国 コルト/コルテック遠征闘争団活動記

11月の韓国、もう0度を切っただろうか。弘大の街の暖かい店の中で、ソジュを飲み交わしながら肉をつつく。私の前には、顔の皮膚がめくれ肌が光り、手は硬直したままの男性が座っている。「おなかいっぱいですか!?」と日本で覚えた言葉で気遣ってくれる別の男性。この日、私はコルト/コルテックの労働者たちと夕食をともにしていた。先の男性は、焼身をしたコルト労働者で、気を遣ってくれていた男性は、コルテックの労働者である。私が韓国に来る少し前、コルト/コルテック遠征闘争団はおよそ10日間にわたって、東京と横浜で活動を続けた。ほぼ全スケジュールに同行した私の方から、その活動といくつかの出来事を報告したい。

ナイキ製品ボイコットキャンペーンが始まりました!

ナイキ製品ボイコットキャンペーンが始まりました!

3月4日から渋谷区議会では本会議が始まっています。
9日には都市整備部、土木部、清掃リサイクル部の所管に関する事項を審議する都市環境委員会が「渋谷区宮下公園運動施設管理条例」と「渋谷区都市公園条例の一部改正」について審議をする予定です。この都市環境委員会での審議、採択を経てしまうと3月中の本会議で採択される可能性があり、宮下公園のナイキ公園化が加速的に進むことになります。そのような状況の中でナイキ・ジャパンおよび区議会にプレッシャーをかけるために、ナイキ製品のボイコットキャンペーンが始まりました。

現在のところブログ、ツィッター、フェースブックにてキャンペーンが展開され、賛同も集められています。

ブログ:NIKE BOYCOTTE CAMPAIGN
ツィッター:NO NIKE NOW
フェースブック:Nike boycotte now!

以下の声明に賛同された方はメールにて賛同署名、メッセージを送りましょう!!!!!

フェンダーからの言葉…

フェンダーからの言葉…

1月17日、日曜日。コルト/コルテック・ギターの労働者と韓国・アメリカから集った文化活動家たちは、アナハイムのヒルトンホテルにてフェンダー社と会合を持った。

コルト社が生産するかなりの割合のものがフェンダーのために作られている。その割合は今でも正確には知られていないが、コルトの労働者たちは注文の50%を占めている可能性があると見積もっている。フェンダーのウェブサイトを読むとフェンダーのギターがいかに韓国で作られているか見てとれる。"C"とはCortのことである。またこのページではブランド名はフェンダーであるスクワィアギターがコルト社によって作られてきたことが分かるはずだ。

以前の投稿で私たちが語ったように、フェンダーは労働者の状況について何も知らないと言い張り、今後調査を行うと語った。トム・モレロやフェンダーを愛好するMC5のウェイン・クレイマーのようなミュージシャン達はコルトの労働者の立場にたってフェンダーと話をしてきた。

コルト/コルテック米国遠征闘争団 報告04


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1月16日。NAMM show会場であるアナハイム・コンヴェンションセンター前で行われた"Musical Marathon for Cort Action"の様子。数時間に渡る屋外コンサートが開かれた。00:53あたりから演奏を始めるのは自身も熱心なフェンダー・ギターの愛好者であるMC5のWayne Kramer。彼のようなフェンダーやコルトのギターを使っている演奏者もコルト/コルテックの労働者のために発言・演奏をした。

Run Time: 
06:48

コルト/コルテック米国遠征闘争団 報告03


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1月14日。NAMM showが開催されていたアナハイム・コンヴェンションセンター前での記者会見の様子。NAMM出展者も参加するなか02:45あたりでアピールするのはPhoenix Benjamin。彼はNAMM showに招待されていたミュージシャンであるが「彼らの身に起こっていることをただ座って見て過ごすなんてできっこない」と語り、この日の行動に参加した。

Run Time: 
05:06

今夜は家に帰らない—コルト/コルテック労働者と連帯しよう

今夜は家に帰らない—コルト/コルテック労働者と連帯しよう

Tom Morelloが1月13日のコンサートのために特別に作った曲の中に"今夜は家に帰らない"という一節がある。ときには闘いのために家を離れなければならなかったり、正義がなされるまで本当に帰る場所がないということだってある。
韓国のギターを作る労働者たちにとって、アナハイムで行われるNAMM Showに向かうことは彼らが今まで訪れた場所のなかで最も遠いところ―アメリカのロサンゼルスに行くことを意味する。職場復帰を勝ち取り、コルト社が不法な形で中国・インドネシアへ移転するのを阻止するために彼らは韓国の工場で座り込み占拠をしてきた。コルテックの労働者、Lee Ingeunにとってこの問題を幅広く知ってもらうためには食事も摂らず高電圧の塔に30日以上住み続けなかればならなかった。

コルト/コルテック米国遠征闘争団 報告02


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1月13日、ロサンゼルスのKIWA文化センターで行われた連帯コンサートの様子。Tom Morello(Rage Against the Machine)やBoots Riley(The Coup, Street Sweeper Social Club)をはじめ、アジア、ラテン系アメリカ人などの多様なミュージシャンたちが参加し、コルト/コルテックの労働者たちと連帯した。

★関連記事やラジオはこちら(英語)
"Rage's Tom Morello leads protest at NAMM Show"(musicradar.com)
"Tom Morello Plays Concert for Korean Guitar Workers"(90.3 KPCC /Southern California Public Radio)

Run Time: 
03:45

コルト/コルテック米国遠征闘争団 報告01


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ドイツのフランクフルトで行われたMusikMesse、日本の横浜国際楽器博覧会に続き、米国アナハイムで開催されたThe NAMM Show 2010にコルト/コルテックの労働者および支援者が遠征闘争を行った。現地の複数の労組、移民組織、ミュージシャン、文化活動家などが行動に参加し、The NAMM Show 2010に足を運んだ楽器のバイヤーや関係者に直接アピールを行った。1月17日には米国の大手ギター製造メーカーの「フェンダー」とアナハイムのヒルトンホテルにて会合を行い、フェンダー社のPRおよび法律顧問の担当者がコルト/コルテックの問題に関して公正で独立した調査を行い、調査の進展をコルト/コルテック労働者に報告することを約束した。

映像は1月13日にハリウッドの街頭で行われた屋外コンサートおよびアピールの様子です。

Run Time: 
01:59
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