
宮下公園をナイキに渡すな!改造工事反対!
着工阻止集中行動に結集を!
渋谷区立宮下公園のスポーツメーカー大手ナイキによる全面改造工事について、ついに3月10日、区議会都市環境委員会において渋谷区公園課はゴーサインの報告をしました。
その内容は、「4月1日工事着工、10月末までに完成し、11月頭にオープン予定」、「3月中旬、公園の原宿側区画を全面閉鎖」、「3月24日にナイキによる近隣住民工事説明会」、「4月末から7月末までスケート場新設工事」、「9月までクライミングウォール工事」というものです。
工事費用をナイキが全額負担(4億円とも5億円とも言われています)し、新名称を「宮下ナイキパーク」としネーミングライツ(施設命名権)料として年間1700万円、10年契約でナイキが渋谷区に支払うという計画でしたが、昨年8月、区長とナイキジャパン社長との間に協定書が正式に交わされて以降、多くの区民や利用者などの反対で現在まで工事を止めてきました。ところがついに、宮下公園の「ナイキ化」工事が強行されようとしています。
その地ならしとして、現在開催中の区議会定例会で「宮下公園運動施設管理条例」の新設、「渋谷区立都市公園条例」の改悪が審議されています。私たちは一昨年の5月、計画発覚以降、工事阻止のために闘ってきましたが、最後まで決して諦めずに今後も闘っていきます。